日々廊=日記
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愛甲 次郎

五 平和的權力交替 六 クウェートとロボット 七 宇宙開發事業團 八 保江教授 九 終戰記念日に思ふ 十 兄弟
十一 特許廳の頃 十二 烏 十三 謝罪の習慣
十四 生産性向上の功罪  十五 フライイングの修行  十六 最近の太陽系像  十七 人間と機械
十八 人間と機械  十九 人工知能の発展  二十 家内の事故  二十一 コロナ騒ぎ
二十二 書翰と報告  二十三 コロナ騒ぎと読経  二十四 過去世



市川  浩

一 臥榻兵話  二 喜多能樂堂坿落し 昭和の日  三 三百代言 強行採決  四 プロジェクトX  五 教育と教養  六 安倍首相辭任  七 生涯教育 ゆとり教育  八 數學  九 西高混聲合唱團  十 空中浮揚  十一 母を喪ふ 小雨  十二 母の納骨  十三 文語名文百撰出版記念會  十四 終戰の日  十五 地久節  十六 空幕長更迭  十七 國語教育
 十八 通俗二十一史  十九 黎民於變時雍  二十 猫  二十一 新常用漢字表  二十二 小學校の漢詩教育  二十三 判官贔屓  二十四 市民講座  二十五 三浦文彰氏の最年少優勝と義務教育  二十六 墓參紀行  二十七 米内内閣  二十八 ゼネラルアーツ教育  二十九 黒鮪  三十 書き言葉の獨立  三十一 共鳴現象  三十二 黎民於變時雍  三十三 以和爲貴  三十四 生物多樣性  三十五 ノーベル賞  三十六 タイガーマスク  三十七 大相撲  三十八 想定外  三十九 突然の入院  四十 濱岡原發停止  四十一 丸谷才一先生文化勳章  四十二 落語  四十三 文語の苑シンポジウム  四十四 忘らるゝ技術立國  四十五 突然の入院 (二)  四十六 雜學大學  四十七 憲法の假名遣  四十八 卵子の老化  四十九 安全性  五十 オリンピック  五十一 いぢめ  五十二 大阪シンポジウム  五十三 衆議院選挙  五十四 古典の日  五十五 文語名文百撰の講讀を終へて  五十六 一票の格差  五十七 外國出身力士の日本語
五十八 富士山  五十九 猛暑と原子力  六十 TPP  六十一 婚外子  六十二 口語體の時制・形容詞・形容動詞  六十三 土下座  六十四 最終處分場  六十五 誤解  六十六 イナバウアー奇想  六十七 近現代史  六十八 科學論文報道  六十九 記憶と資料  七十 法律と言語  七十一 多文化共生  七十二 終戰の日に思ふ  七十三 小學校の英語  七十四 福井シンポジウム  七十五 文語への囘歸  七十六 一國二制度  七十七 第三の矢  七十八 再分配  七十九 助動詞臆見  八十 原理主義  八十一 安保法制  八十二 文系と理系  八十三 遺産  八十四 反省
八十五 マイナンバー  八十六 「孤高」を讀む  八十七 夫婦別姓  八十八 企業文化  八十九 国際幸福度調査  九十 孔子祭
九十一 井山裕太  九十二 民主主義と選挙  九十三 國産DTPの撤退  九十四 ビデオメッセージ御言葉
九十五 追悼谷田貝常夫先生


谷田貝常夫

一 田植ゑ  二 蚊と蕪村  三 待庵  四 木槿  五 爪切り  六 千々にものこそ  七 稀少金屬  八 菅茶山が繪島  九 契沖研究會理事會と行基町  十 シュリーマンが旅行記を讀む  十一 伊太利の地震  十二 トルン・マリンバ曲「道」  十三 全盲のピアニスト、一等賞を  十四 圓仁の入唐求法巡禮行記  十五 多羅葉・たらえふ  十六 もどき  十七 ノーマイク・ノースピーカー  十八 匂ひの好惡と遺傳子  十九 分離と連結  二十 F女聞き書  二十一 こそことし  二十二 現代假名遣の效用なるか  二十三 わが友なりしS  二十四 萬物の霊長なるか  二十五 耕して天に至る  二十六 羽田空港の國際化  二十七 シンクロナイズ  二十八 シュプール  二十九 逃ぐ  三十 加速  三十一 ブータン國王來日に  三十二 水車樣々  三十三 甘酒と柏手  三十四 柏手  三十五 天空の曲  三十六 復元東京驛  三十七 焼き過ぎ煉瓦  三十八 無着・世親像   三十九 テルマエ・ロマエ   四十 孤獨の人、朴槿恵   

四十一 三項関係   四十二 遠き花火   四十三 大峰山   四十四 ドーバー・ソール   四十五 乞丐・かたゐ   四十六 煙突掃除
四十七 全日本マーチング・コンテスト  四十八 ぱたから・ぱたから
四十九 初老  五十 ドラッカー  五十一 軍艦  五十二 我が天は



松岡 隆範

一 國際コイン・デザイン・コムペティションの審査


土屋 博

一 高橋是清翁の主要著作に就いて  二 新渡戸稻造博士の主要著作に就いて  三 三宅雪嶺の主要著作に就いて(上)  四 三宅雪嶺の主要著作に就いて(中)  五 三宅雪嶺の主要著作に就いて(下)  六 徳富蘇峰の主要著作に就いて(序)  七 徳富蘇峰の主要著作に就いて(上)  八 徳富蘇峰の主要著作に就いて(中)  九 徳富蘇峰の主要著作に就いて(下)  十 青淵澁澤榮一翁の主要著作に就いて(上)  十一 青淵澁澤榮一翁の主要著作に就いて(中)  十二 青淵澁澤榮一翁の主要著作に就いて(下)  十三 なでしこジャパン  十四 泥鰌宰相  十五 北歐の冬の思ひ出  十六 牧野伸顕日記  十七 畑中良輔先生追悼  十八 今年の夏の收穫  十九 尾崎三良自叙略傳  二十 ノーベル賞雑感
 二十一 巴里のオペラ事情(一)   二十二 巴里のオペラ事情(二)
二十三 巴里の三つ星レストラン(一)   二十四 巴里のオペラ事情(三)

二十五 巴里の三つ星レストラン(二)   二十六 巴里のオペラ事情(四)
二十七 巴里のオペラ事情(五)  二十八 巴里の二つ星レストラン(一)
二十九 巴里のオペラ事情(六)  三十 巴里の二つ星レストラン(二)
三十一 巴里のオペラ事情(七)
三十二 巴里のオペラ事情(八)  三十三 巴里の一つ星レストラン(一)
三十四 巴里の一つ星レストラン(二)  三十五 巴里の星無しレストラン(一)
三十六 巴里の星無しレストラン(二)
三十七 巴里のブラッスリー
三十八 巴里のビストロ(一)
三十九 平成二十五年夏の古書蒐集  四十 巴里のビストロ(二)
四十一 ストックホルムのレストラン事情(上)  四十二 ストックホルムのレストラン事情(下)
四十三 「作文講話及文範」に學ぶ  四十四 「明治百家文選」を讀む
四十五 「近古史談」を讀む  四十六 「文章規範」を讀む
四十七 朗讀CDの愉しみ  四十八 折々のうた
四十九 平成二十六年夏の收穫  五十 書簡文講話及文範に學ぶ
五十一 神田古本まつり  五十二 「明治文抄」を讀む
五十三 追悼 マグダ・オリベーロ  五十四 國文學古書の愉
五十五 日本英雄傳  五十六 淡窗  五十七 本朝名家詩文
五十八 東急大古本市  五十九 明治維新百人一首  六十 國史略
六十一 神田古本まつり  六十二 日本内閣史  六十三 旧制中学校の漢文教科書
六十四 論語道場  六十五 新渡戸稲造  六十六 十二人の偉人を語る
六十七 広瀬淡窓咸宜園  六十八 「近世教育史」を讀む
六十九 東京古書會館古書市  七十 平成二十八年夏の収穫
七十一 豊後シンポジウム  七十二 平成二十八年神田古本まつり (乾)
七十三 平成二十八年神田古本まつり (坤)  七十四 平成二十九年一月の収穫より
七十五 平成二十九年一月の収穫 (坤)  七十六 平成二十九年ニ月の収穫
七十七 平成二十九年三月の収穫  七十八 平成二十九年四五月の収穫
七十九 平成二十九年四五月の収穫 (坤)  八十 平成二十九年夏の収穫 (乾)
八十一 大分報告  八十二 平成二十九年九月の収穫
八十三 二十九年九月の収穫 (坤)  八十四 二十九年十月の収穫
八十五 二十九年十月の収穫 (坤)  八十六 二十九年十一月の収穫
八十七 二十九年十二月の収穫  八十八 三十年一月の収穫
八十九 三十年二月の収穫  九十 指揮者朝比奈隆の芸術
九十一 トリスタンとイゾルデ  九十二 平成三十年夏の収穫
九十三 平成三十年夏の収穫 (坤)  九十四 吉見陸軍少将
九十五 三十年神田古本まつり (乾)  九十六 三十年神田古本まつり (坤)
九十七 山陽先生遺光  九十八 文語日誌 (平成三十一年二月)
九十九 日本文学読本  百 候文の文範について  百一 紀行文集成をめぐりて
百二 日本外史関連書籍の一端  百三 古書の楽しみ令和元年8月
百四 古書たのしみ 令和元年八月 (乾)  百五 古書たのしみ 令和元年八月 (坤)
百六 令和元年 神田古本まつり (乾)  百七 令和元年 神田古本まつり (坤)
百八 日本漢詩  百九 空海をめぐりて  百十 古書の愉しみ令和二年一月
百十一 古書の愉しみ令和二年二月  百十二 巣籠り生活の一端
百十三 「日本楽府」について  百十四 徳富蘇峰の肉聲を聽く
百十五 「日本名文鑑賞」について  百十六 ラフマニノフのピアノ協奏曲について
百十七 古書の楽しみ令和二年九月  百十八 古書の楽しみ令和二年十月
百十九 古書の楽しみ(令和三年四月)  百二十 古書の楽しみ(令和三年五月)
百二十一 古書の楽しみ(令和三年六月)  百二十二 古書の楽しみ(令和三年七月)
百二十三 三國志の愉しみ



兒玉 


九 文化傳承と地球壽命  十 日本航空の倒産處理  十一 内視鏡檢査に思ふ  十二 オリンピック競技への國費補助  十三 中國我國民を處刑  十四 船上の雀  十五 濟州島のバスガイド  十六 電車の座席  十七 マティニ  十八 ニューヨークのリムジンカー  十九 取調の録畫  二十 船旅の樂しみ  二十一 ニューヨークの電車運賃  二十二 欧州列車の行先確認  二十三 ベンチプレス  二十四 BGM必要なりや  二十五 英語小説の登場人物  二十六 朝の母親交通整理  二十七 偶然知合ひに  二十八 言はずもがな  二十九 迷子  三十 し殘せること
三十一 婚外子相續差別を違憲とする最高裁判斷  三十二 外國船の日本人渉外役  三十三 電車内の照明  三十四 目藥  
三十五 外國船内の日本語案内  三十六 ファッション・マスク  
三十七 雄介との旅行  三十八 順子との旅行  三十九 手術(一)  四十 手術(二)
四十一 汚職事件  四十二 規制緩和大嫌ひ  四十三 ステージ上の逸話(一)
四十四 英国のナローボート  四十五 ステージ上の逸話  四十六 日産自動車社長記者会見
四十七 羅馬の掏摸  四十八 コロナ検査と保健所職員  四十九 具體的なるコロナ對策を乞ふ
五十 五輪に身長別競技  五十一 アメリカ人氣質  五十二 左義長の思ひ出



加藤 淳平

       五 上海萬博  六 橋下舌禍事件
七 「文語の苑」第四回シンポジウム報告  八 渡邊京二『逝きし世の面影』を讀む


高橋 秀子




中島 八十一

    三 カーチェイス  四 水深二千メートルの水底  五 リハビリテーション
六 肥前と三河  七 八十一といふ名  八 返哺  九 リリィ リリィ  十 夢
十一 赤き焔  十二 鈴木翠軒  十三 今井原のオホイヌノフグリ
十四 今井原のカラス  十五 今井原のオホイヌノフグリ  十六 今井原の鴉
十七 北京騒擾(その二)  十八 北京騷擾(その三)  十九 故安倍晉三國葬儀參列記
二十 北京騷擾 その四  二十一 北京騷擾 その五



梅津 睦郎

一 山折哲雄


根本 友利繪


五 プチ斷食


岡本 光加里

一 一葉の舊居


赤谷 慶子
一 オリンピック
二 日本製品
三 人権
四 青天の霹靂
五 沖繩サミット騷動
六 セビリアの窃盜
七 人種差別
八 引越し騷動
九 さくらの女王
十 愛車
十一 東日本大震災より三年
十二 女性と職業
十三 敕使
十四 希望の未來
十五 秩父觀音巡禮
十六 入札
十七 ナイアガラの瀧
十八 秩父觀音巡禮 その二
十九 結願
二十 フランス語
二十一 屋形船
二十二 相棒
二十三 氣功の仲間
二十四 國際貢獻
二十五 東京野生生物
二十六 公共交通網
二十七 原子爆弾
二十八 戸隠神社
二十九 ハラスメント
三十 着物
三十一 奥澤のハクビシン
三十二 安息日
三十三 外國語
三十四 断捨離
三十五 意譯
三十六 誕生月の不運 (一)
三十七 誕生月の不運 (二)
三十八 フェースブック
三十九 崩れ行く日本語
四十 岡崎杯
四十一 通訳者
四十二 新参者
四十三 要人警護
四十四 速記者
四十五 国際会議の裏方
四十六 身体的能力
四十七 ノーベル経済学賞
四十八 真夏の不動霊場順礼
四十九 タイプライター
五十 シニアホーム
五十一 真珠湾
五十二 クリスマス
五十三 雪
五十四 インフルエンザ
五十五 越前蟹
五十六 ボロブドゥール
五十七 足の小指
五十八 歳をとるといふこと
五十九 五島列島
六十 女性の社会参加
六十一 コミュニケーション
六十二 墓じまひ
六十三 同級生
六十四 運転免許証
六十五 二〇二〇年東京オリンピック
六十六 骨折
六十七 骨折その後
六十八 会議議事録
六十九 益々壊れる日本語
七十 異常気象
七十一 食ふといふこと
七十二 人形淨瑠璃文樂九月公演
七十三 文語の苑メルマガ
七十四 ピラティス
七十五 クリスマスと正月
七十六 レシピの翻訳
七十七 心臓の検査
七十八 祈り
七十九 復活祭のローマ教皇
八十 ケベラーの聖母マリア
八十一 重症熱性血小板減少症候群
八十二 コロナに起因する生活環境の變化
八十三 運転免許證更新
八十四 国語の乱れ
八十五 栄冠は君に輝く
八十六 誤訳意訳>
八十七 乗用車の進化
八十八 遠隔稽古
八十九 美人
九十 ゴルフ友達(一)
九十一 寫眞の斷捨離
九十二 家の大改装工事
九十三 ゴルフ友達(二)
九十四 引越しのその後
九十五 日本の組織の縱と横
九十六 コロナ禍の救急搬送
九十七 クリプト
九十八 コロナ禍の孤獨
九十九 奇妙なる近所付き合ひ
百 ワクチン、ワクチン、ワクチン
百一 女子の絕叫
百二 舊職場の同窗會
百三 百寿
百四 おせち
百五 高齢者運転免許證更新
百六 検査入院
百七 花見
百八 ホールインワン
百九 九品仏
百十 最近の乗用車事情
 

稻垣 直

一 日本佛教彫刻史の概要
 

竹村 牧男

一 中川宋淵老師と或る一高寮歌
 

山内 裕子

一 北條時宗公の事績に就いて  二 鹿嶋神宮參拜〈御船祭〉
三 前田青邨  四 春の美術館巡り  五 鎌倉散策
六 源氏物語ことはじめ  七 鎌倉教室講演会報告
八 南洲翁遺訓を偲ぶ  九 小柳陽太郎先生  十 筍
十一 晩秋の北輕井澤大學村

難波江 紀子

一 『楠公』と坂東三津五郎丈  二 『不屈の春雷』上下卷 牧久著(ウェッジ社刊)


文語教室作品

一 目黒文語教室作品集   二 目黒文語教室作品集 2
三 もえぎ野「明治大正文語五十撰」を讀む



仲 紀久郎

一 ラダック紀行(其之一)  二 ラダック紀行(其之二)  三 ラダック紀行(其之三)  四 ラダック紀行(其之四)
五 業捨  六 不思議なる體驗  七 夢  八 補聽器  九 あんでるせん  十 初めての發表  十一 ラダック紀行(其之五)  十二 ムスタン紀行 準備篇  十三 ムスタン紀行 カトマンドゥ篇  十四 ムスタン紀行 ポカラまで
十五 入院  十六 退院   十七 見舞ひ   十八 退院   十九 シニアセンター



圷 博康

一 地震発出情報  二 九折坂   三 日本人の宗教心
四 當世金王朝傳  五 一帶一路



高田 友

一 馬鹿映画 (前篇)  二 馬鹿映画 (後篇)  三 バトルシップ
四 米の話  五 上代皇室の謎  六 谷田貝先生を悼む
七 惜別の歌



茶苑


四 小椋智美 故郷  五 小椋智美 チョコレート菓子作り  六 小椋智美 東京の冬  七 小椋智美 風かをる五月  八 小椋智美 萬葉集卷十九 四一三九、四一四三  九 小椋智美 七人の侍

一 菅原千晶 一日の重み

一 小竹 妙 尺八


最終更新日 令和六年二月二十九日
赤谷 百十、中島 二十一
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