逍遥亭=随想、随筆
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昭和十六年十二月八日ニューヨークタイムズ社説
『臨時出仕の記』小掘 桂一郎
『沈壽官氏を訪ねて』林 暢
『蒙疆日本に宛てたる二通の封書』中島八十一
「見えざる文化」(季節なき暦)愛甲次郎
第一回 第二回  第三回 (全三回)
「見えざる文化」(寸土を争ふ精神)愛甲次郎
第一回 第二回 (全二回)
「見えざる文化」(最後の保証人)愛甲次郎
第一回 第二回 第三回 (全三回)
「見えざる文化」(知られざる叙事詩)愛甲次郎 
第一回 第二回 第三回 第四回 (全四回)
『薦むる詞(今川乱魚著 句文集)』衞藤瀋吉
『春四月、花の季節に思ふ』加藤淳平 
『シンガポールに學ぶ』加藤淳平
『文語の苑 開設を祝ふ』市川浩
    (「申申閣」ウェブサイトはこちら)
『生死悟道』原田明
『自己紹介(文語文)』足立順二郎
ヴィヴェカーナンダ 愛甲 次郎
その一 その二
 (全二回)
『短歌の勸め』吉原榮徳
『音樂隨想』和田裕
 ◆サイトウキネン・オーケストラを聴く
 ◆グレートマスターズ演奏会を聴く
 ◆マーラー『大地の歌』に寄せて
 ◆カラス(歌喇子)よ・永遠なれ カラス・フオアエヴァー
 ◆小学唱歌「故郷」
 ◆ヰオリニスト群像
 ◆第三囘グレート・マスターズ演奏會を聽く
 ◆『グレの歌』(シェーンベルク)を聽く



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