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令和六年十一月二十八日
文藝襍記
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漢詩
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現代詩
先哲言
邪馬台国越前説 (高田友)
孟子の性善説 (土田龍太郎)
ひたちのくに (高田友)
漢心と漢學び (土田龍太郎)
二十四節気と黄経 (高田友)
経国の大業 (土田龍太郎)
言霊―「や」の諸様相 (高田友)
女人入眼の國 (土田龍太郎)
言靈―愛甲先生の御靈に捧げ奉る (高田友)
陳寿の諸葛亮伝 (土田龍太郎)
布哇(夏威)の物言ふ花 (高田友)
劉玄德の異相 (土田龍太郎)
満月の定義 (高田友)
闇夜の漁火 (土田龍太郎)
夜の衣を返してぞ (高田友)
紫式部と雪の夜 (土田龍太郎)
人焉ぞ痩さんや (土田龍太郎)
述べて作らず (土田龍太郎)
今朝の淡雪 (土田龍太郎)
浮舟の行方 (土田龍太郎)
鳰の海 (高田友)
袖触れし人(二) (土田龍太郎)
袖触れし人 (土田龍太郎)
御子左氣の血筋(二) (高田友)
景時讒言 (土田龍太郎)
關のかざし (土田龍太郎)
何ごとのおはしますかは知らねども (土田龍太郎)
御子左家の血筋(一) (高田友)
何ごとのおはしますかは知らねども (土田龍太郎)
旅の夜風 (高田友)
行方も知らぬわが思ひ (土田龍太郎)
?史と歌 (高田友)
風雅のはし (土田龍太郎)
アカシアの思ひ出 (高田友)
姥捨山の月 (土田龍太郎)
言霊Ⅰ (高田友)
白波の立田山 (土田龍太郎)
美しき詩の言葉 (高田友)
富士の染色 (土田龍太郎)
天主の御母 聖瑪麗亞(飜譯) (高田友)
式子内親王御詠草(四) (土田龍太郎)
式子内親王御詠草(三) (土田龍太郎)
式子内親王後詠草(二) (土田龍太郎)
式子内親王「梅勿忘春」歌 (高田友)
式子内親王後詠草 (土田龍太郎)
港町ブルース (高田友)
春の別れ (土田龍太郎)
「爲」の語法 (高田友)
五十九年の誤り(二) (土田龍太郎)
男の純情 (高田友)
阿倍仲麻呂をめぐりて (土屋博)
五十九年の誤り(三) (土田龍太郎)
鳰の海 (高田友)
明治天皇の御製をめぐりて (土屋博)
五十九年の誤り(一) (土田龍太郎)
荒城の月 (高田友)
風雅の種(二) (土田龍太郎)
風雅の種(一) (土田龍太郎)
千代の古道(三) (土田龍太郎)
千代の古道(二) (土田龍太郎)
式子内親王齋院卜定 (高田友)
千代の古道(一) (土田龍太郎)
愛国百人一首について(坤) (土屋博)
わくらば (高田友)
花の林(二) (土田龍太郎)
花の林(一) (土田龍太郎)
愛国百人一首について(乾) (土屋博)
忍恋 (土田龍太郎)
よその春 (土田龍太郎)
麻生と麻布と浅茅生と(前篇) (高田友)
花は遐年を契る (土田龍太郎)
忘らるる (高田友)
申楽の物まね (土田龍太郎)
大津と山辺 (高田友)
天の川原 (二) (土田龍太郎)
現代中國語の源氏物語 (高田友)
天の川原 (土田龍太郎)
ピラト、イエズス救出を断念す (高田友)
無能無芸の一筋 (土田龍太郎)
聖書の紀行文 (高田友)
二人のヘロデ (高田友)
白氏文集 (五十一) (加藤淳平)
白氏文集 (五十) (加藤淳平)
小田の行き戻り (土田龍太郎)
白氏文集 (四十九) (加藤淳平)
くきらのこと (土田龍太郎)
白氏文集 (四十八) (加藤淳平)
闇の一声 (土田龍太郎)
白氏文集 (四十七) (加藤淳平)
芭蕉の風雅 (土田龍太郎)
モーゼの死 (高田友)
白氏文集 (四十六) (加藤淳平)
紅海の奇蹟 (高田友)
白氏文集 (四十五) (加藤淳平)
ヨハネ伝第二章 (高田友)
白氏文集 (四十四) (加藤淳平)
トハトトコシヘ (高田友)
神代の月 (土田龍太郎)
白氏文集 (四十三) (加藤淳平)
老は涙もえこそとどめね (高田友)
白氏文集 (四十二) (加藤淳平)
老の学び (土田龍太郎)
アッツとキスカ (高田友)
白氏文集 (四十一) (加藤淳平)
海ゆかば 異聞 (高田友)
白氏文集 (四十) (加藤淳平)
梅の春 (土田龍太郎)
中御門王朝と閑院宮家 (高田友)
白氏文集 (三十九) (加藤淳平)
宗祇の時雨 (二) (土田龍太郎)
白氏文集 (三十八) (加藤淳平)
宗祇の時雨 (一) (土田龍太郎)
小倉事件 (高田友)
白氏文集 (三十七) (加藤淳平)
皇位継承の歴史 (八) (高田友)
白氏文集 (三十六) (加藤淳平)
皇位継承の歴史 (七) (高田友)
白氏文集 (三十五) (加藤淳平)
椰子の実 (谷田貝常夫)
皇位継承の歴史 (六) (高田友)
白氏文集 (三十四) (加藤淳平)
白氏文集 (三十三) (加藤淳平)
広瀬中佐 (谷田貝常夫)
白氏文集 (三十二) (加藤淳平)
百人一首をめぐりて (谷田貝常夫)
皇位継承の歴史 (四) (高田友)
白氏文集 (三十一) (加藤淳平)
皇位継承の歴史 (三) (高田友)
白氏文集 (三十) (加藤淳平)
春のゆくへ (土田龍太郎)
皇位継承の歴史 (二) (高田友)
白氏文集 (二十九) (加藤淳平)
草薙の神つるぎ (谷田貝常夫)
武藏あぶみ (土田龍太郎)
皇位継承の歴史 (一) (高田友)
白氏文集 (二十八) (加藤淳平)
義経の妻妾 (土田龍太郎)
定子と彰子の物語 (後篇) (高田友)
白氏文集 (二十七) (加藤淳平)
定子と彰子の物語 (高田友)
白氏文集 (二十六) (加藤淳平)
冬の歌 (谷田貝常夫)
義経の妻妾 (土田龍太郎)
白氏文集 (二十五) (加藤淳平)
和歌の浦わ (土田龍太郎)
白氏文集 (二十四) (加藤淳平)
村の鍛冶屋 (谷田貝常夫)
白氏文集 (二十三) (加藤淳平)
中秋の名月 (高田友)
白氏文集 (二十二) (加藤淳平)
土田龍太郎 (古へを仰ぎて)
藤村二題 (高田友)
花鳥 (谷田貝常夫)
白氏文集 (二十一) (加藤淳平)
白氏文集 (二十) (加藤淳平)
白氏文集 (十九) (加藤淳平)
白氏文集 (十七)西涼伎 (二) (加藤淳平)
業平に才学 (土田龍太郎)
白氏文集 (十七)西涼伎 (一) (加藤淳平)
白氏文集 (十六) (加藤淳平)
昔の春 (土田龍太郎)
海人の捨舟 (土田龍太郎)
白氏文集 (十五) (加藤淳平)
春のきざし (土田龍太郎)
七里ケ浜 (谷田貝常夫)
白氏文集 (十四) (加藤淳平)
白氏文集 (十三) (加藤淳平)
白氏文集 (十二) (加藤淳平)
何日君再来 (高田友)
新豊折臂翁 (二) (加藤淳平)
月のたはむれ (市川浩)
小倉百人一首百首を讀みて (加藤淳平)
蕪村攷 (谷田貝常夫)
徒然草を読む (藤が丘教室)
室蘭シンポジウム (仲 紀久郎)
漢字假名交じり文 (愛甲次郎)
文語三體[ 母子語り]
古文の辯 (宇野精一)
時の韻一、
二、
三
安東路翠
萩野貞樹諸作
尾崎紅葉と泉鏡花
一、
二
(加藤淳平)
中國文學雜記(加藤淳平)
音樂評・雜評(和田裕)
雜評・常夏の季語(大口道雄)
宮澤賢治の文語詩を讀む
即興詩人を讀む
日本の美
吾が昭和の豐けき青春(内藤賦一)
みずはのめ の神(安東路翠)
ステッキの呟き(田川五郎)
たそがれ百景(日高聰子)
秋の聖廊(安東路翠)
細香詩集(古家時雄)
續・禹域遊吟(石川忠久)
歐州紀行(石川忠久)
禹域遊吟(石川忠久)
物名(萩野貞樹)
樂市樂座
鹽原詩集
『文語の苑』表紙へ